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タペストリー。

先日、版画教室で同じ時間に制作をしている富岡佳代子さんの個展に行ってまいりました。


場所は鎌倉。
午前中は版画教室だったので藤沢からそのまま鎌倉へ。

鎌倉は平日でもたくさん観光客が歩いてます。
お昼を食べようと思ってたカレー屋さんは並んでおり、ほかのご飯屋さんを探していると楽しい雑貨屋さんが目にとまっては物色し、とりあえずレモンとグラニュー糖だけかけた熱々クレープを食べ歩いて空腹を紛らわせるも頭上高く飛ぶトンビが気になって挙動不審。

人でごった返す若宮大路や小町通りで探すからいけないんだと気づくのに時間がかかりましたが、あぁあそこがあった、と先日行ったばかりの可愛らしい定食やさんへ。
日替わり定食がまだあったので日替わりを注文。
なんてことはない豚肉と白菜の炒め物が驚くほど美味しかった…。
白味噌のお味噌汁ってあんまり好きじゃなかったのですが、ここのは美味しかった。
850円でたいそうな幸せをいただき、るんるんでギャラリーへ。

由比ケ浜通りの線路を渡ったちょっと先にある『ジャック&豆の木』。
三面がコンクリ打ちっぱなしの壁、入り口の壁は一面ガラス張りで天井も高めなので開放感あるギャラリーです。
その壁にばばーんとかけられた大きなタペストリーたち。

富岡さんの個展は版画ではなくて、織物。
富岡さんは大学で講義を持ってらっしゃるような方なのです。
織物にもいろいろとあって、お話を聞いたところ富岡さんが主に手がけてらっしゃるのはつづれ織りという緞帳などに用いられる手法だそう。

高さ2メートル弱、幅3メートル強から4メートルくらいはあるかしら。
本当に大きな大きな織物のなかにはかわいらしい絵が描かれている。


DSC_0286.jpg

DSC_0280.jpg


すごく手間のかかる手法で、こういった大きな作品は一年に一枚しかできないんだそうです。
織りもきっとすごいんだろうけど、私はこの方の図案がとてもとても好きです。
ちなみに、いつもはスウェーデン大使館の会議室に飾られている作品も展示されておりました。
今まではあの松屋銀座のギャラリーに個展を開いてくださいと申し出をうけてそちらで催されていたそうですが、改装とともに天井が少し低くなってしまったそうで今回は鎌倉にしたんだそうです。
松屋銀座からオファーって…すごい…。


富岡さんは、おうちで大きな大きなワンちゃんを飼ってらっしゃるそうで、毛足の長いワンちゃんの大量に抜けた毛を集めて糸を依って織ったのがこちら。

DSC_0288.jpg


ワンちゃんの毛でワンちゃんの図案を織る。
これは小さめな作品でウェルカムボード的に入り口付近に飾られてありました。
アイディアが素敵ですよねーこの方らしくて素敵。

この方、富岡さんていうんですけど、山にも登るらしくて登山話で盛り上がります。
ただ、以前もっとガンガンに登ってたころに滑落でケガをされてからは参考に行くペースも落ちたそうですが。
すっごい気さくな方でお話してると楽しいです。


そんなこんなで素敵な展示を見させていただいてこれまたるんるんでした。

DSC_0285.jpg



それからせっかくだから由比ケ浜で海に挨拶。
この日は引き潮で浜が広かったです。

うーん、私ももっと作品つくって展示とかしないといけない。
とモヤモヤ考えながらも素敵な一日になりましたのでした。
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テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

鎌倉ご飯。

今日は鎌倉に行き、そこで食べたご飯がとってもおいしかったのでご紹介。
文章だけなのでぜひとも想像力をフルに働かせていただければ幸い。


まずはお昼ご飯から。

農協連即売所のすぐ近くにある小さな食堂、COBAKABA。
小さいのであんまり人は入れなさそうだけど、平日の昼もとっくにすぎたころ行ったのでのんびりできた。
道に面した壁はほぼガラス張りなので、若宮大路の人の行き来が見えて良い。
テーブル席側からお店の入り口付近を見ると、レジカウンターがガラスの戸棚になっていて一段高くなっている。
その後ろの壁は小さな真っ青の丸タイルがきれいに並んでいて、おばあちゃん家のお風呂の床を連想させる。
さらに、たしかそこだけ天井が高く作られていて、天井付近の壁には青を基調としたセンスの良いステンドグラスが2枚はめ込まれていた。
そして忙しそうに立ち働く店員さん。
なんだか清々しい光景だったな。

ご飯は日替わりと月替わりの2種類だけどすでに月替わりしかなかった。
鶏肉と甘いサツマイモが入ったあんまり食べたことない丼だったけどとても美味しかった。
おまけにデザートもひじょーに美味しい。
しっとりガトーショコラとなめらかブラマンジェにお珈琲をつけてみた。
店員のお姉さんが気さくでボーダーがよく似合う。
あんな小さな食堂なのに、洗練されていたなあ。
また行こう。



夜は江の電、七里ケ浜駅のすぐ近くにあるスペイン居酒屋、morimori。
ふらふら~っと立ち寄ったのだけど、ここもすごく美味しかったなあ。

昼ご飯が遅かったので、ここではつまみオンリーで過ごす。
オリーブの盛り合わせで幸せを噛み締め、
ひこイワシの酢漬けでほっぺがきゅ~っとなり、
レモンとオリーブオイルをたらした生ガキにのけぞり、
スペイン風オムレツでほっとする。
白ワイン一杯でいい気分になれる安上がりな自分。

言うまでもなく素敵な店内。
壁は全部白く、テーブルとイスはオレンジっぽいきれいな茶色の木製。
柱やレジカウンターに曲線が使われていてかわいらしい印象。
レジカウンター横の壁にはでっかい液晶テレビがかけられていて、
フラメンコギターを使った現地バンドの音と映像が流れていた。
それが終わると湘南の海が写っている写真のスライドショーが流れる。
サーファーと海、という構図ばかりだったから、お店のオーナーがサーファーなんだろうな。
オレンジ色に染まった海が多かったので、「どっちに江ノ島が見えてどっちに太陽があるからこれは朝陽だ、いや夕陽だ!」という話を酔っぱらい同士で延々としていたら、お店のお姉さんに笑われた。
こんど友達を連れてきて、ポトフを食べたいのだ。
白インゲン豆と、血と米が入ったソーセージなどが入っているそうだ。
食べたいのだ。



このあとさらに江ノ島でラーメンを食べるという暴挙に出た。
もちろんお腹破裂寸前で後悔先に立たず。
でも、このラーメン屋さんのおつまみメンマがこれまた美味しいんだ。



どうですかね、お腹がへってきた?
美味しいご飯を見つけたとき、心から大人ってたのしいなあと思う。



そしてそして、本年もよろしくお願いいたします。
下の写真は、江ノ島の初日の出。
でも行ったらすでにお日様が出てたから遅刻したんだった。
R0010352.jpg

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まぐみ

Author:まぐみ
神奈川県在住、登山好きなイラストレーターです。

山の雑誌を中心に活動中。
児童書や広告のお仕事などもしています。

最近はキノコ採りや山菜採りも覚えました〜。
今はじめたいことは、サーフィンと、観光地に点在する謎な観光施設巡りです。

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